SIGMA 30mm F1.4 作例|公園での子ども撮影

アイキャッチ

先日の休日、大きめの公園で子どもたちと遊びながら、「SIGMA30mm F1.4 DC DN | Contemporary」で撮影してきました。日差しが心地よい晴天下、遊びに夢中の子どもたちの姿は、レンズ越しに見るとさらに生き生きと感じられます。単焦点レンズで固定された焦点距離で撮影することは学びの一歩として非常に有効でした。参考程度にご覧ください。

CHU

撮影歴1年ちょい。子ども撮影で失敗しながら学んでいる40代会社員です

目次

単焦点とF値1.4の気づきと学び

家族

単焦点レンズで焦点距離が30mmと固定されたレンズで撮影するのは、ズーム勢からすると新感覚。なぜなら被写体との距離を足で稼ぐ必要があるからです。また晴天下で十分明るい環境でどうやってボケ感を出すかが初めは戸惑います。自分も今回いろいろと学んだ点が多かったです。

CHU

今回は川沿いの大きめの公園に行ってきました。

【失敗】NDフィルター必須という意味がわかった

失敗例

F1.4でポートレート狙いで撮影すると軽くシャッタスピードは上限の1/8000まで到達します。白飛びしなければいいのですが、環境によっては上限まで上げても白飛びします。写真は露出で抑えようとして暗くなり過ぎたものです。とりあえず露出はせずにISOを下限で100にして白飛び回避は出来ましたが、今後はNDフィルター必須と思い、迷わず購入しました。

【失敗】バリアングルモニターの設定は「晴天」に

フォーカスミス

光の問題はレンズだけではありません。ZV-E10Ⅱのようにファインダーがない機種は必ずモニターの明るさをマニュアルから「晴天」のように明るさを上げる設定が必須です。今回うっかり忘れていましたが、いつもの通りモニターの明るさを上げることにより撮影を開始できました。写真は液晶がちゃんと見えずにフォーカス失敗したときのもの。

【失敗】動き回る子どもを追うのが大変だった

顔が見えない

これは単焦点レンズの宿命ですが、焦点距離が固定なので被写体との距離を足で稼ぐ、つまりはズームレンズより子どもとの距離を確保しなくてはいけません。ただこれが非常に体力を持っていかれます。ただ、運動にもなりますし、距離感を養うのに最適な方法だと感じました。これはこれでありです。

作例:楽しく撮影が出来ました

シャボン玉

とにかく動き回る子どもに合わせて撮影は大変でしたが、充実した時間を過ごせました。やはり焦点距離が固定なのでその分迷いはありません。構図を意識しながら、あとは子どもにくらいついていく、そんなイメージで撮影をしていきました。やはりボケ感がある写真は撮っていて楽しかったです。

しっかりボケてくれる

長男と枯れ木

子どもにフォーカスすると同一ライン上のものも浮いてくれて、それより奥側が綺麗にボケてくれます。ボケ方も自然に溶けるので、若干枯れ木がごちゃついていても背景がボケるのでしっかりと被写体を確認することができます。

水辺はボケるだけでかっこよくなる

水辺の長男

照り返しが気になっていましたが、背中越しの水辺はやはり絵になります。ストーリー性が一気に増して、子どももちょっとだけお兄さんに見えてくるのです。ピントは子供にしながらあとはシャッターを押しただけの写真でもすごく絵になります。

この写真は三分割構図を意識してます

ピンボケを狙って躍動感を

ジャングルジム

ジャングルジムにピントを当てて子どもをピンボケしてみました。なんとなくですが、すごく躍動感がある写真になりましたね。曲がって見えますが、ジャングルジムはまっすぐで、ローアングルから斜めに進んでいくような角度で撮影しました。

日の丸構図は広がりを感じさせる

嫁と次男

人がいないときのまっすぐな道は日の丸構図のチャンスです。湖が海に見えてくるから不思議です。しゃがんで地面ギリギリから被写体が中央に入ったところでシャッターを切りました。被写体の二人が浮かび上がって個人的にはこういうバックショットが大好きなので満足しました

この写真は中央構図を意識してます

今回の記事で使ったレンズはこちら

まとめ

公園

晴天下で単焦点レンズ+F値が明るいレンズの撮影だったので未体験なことが多々ありましたが、単純に楽しかったです。それは撮影位置を意識しながら、自分の目と同じような感覚で直感的に撮影できるからです。ボケ感をもっと出したり、光の方向に工夫が必要と思いつつ、今後に生かしたいと思いました。

以上、SIGMA30mmF1.4の公園での作例でした。

SIGMA30mm F1.4のレンズレビューについては別記事でまとめてあります。

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