【カメラの学び①】子ども撮影で三分割構図を試してみた|ここから始める構図の基本

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子どもの撮影をひたすらしていくと「もっとそれっぽく撮りたい」と思い始めます。なんとなくそれっぽく撮ってきてた自分ですが、そろそろちゃんと構図を知りたくなったわけです。とりあえず子ども撮影で覚えておきたいそれっぽさを出す構図として今回は「三分割構図」を学び、実際に活用してみました。参考程度にお読みください。

CHU

撮影歴1年ちょい。子ども撮影で失敗しながら学んでいる40代会社員です

目次

なぜ構図を学びたくなったのか?

絵を描く息子

単純に感じたのはマンネリ化。撮った後に見返したとき「?よくわからん写真だな?」って思うことがしばしばあって、せっかくのイベントや旅行などで損した気持ちになることもあります。カメラとレンズ性能に助けられてブレもないし、失敗はないんだけど、自分の腕のなさが歯がゆくなってきたわけです。まあそれよりも本音で語ると…

とにかく作品っぽく撮って家族に自慢したかった

正直にいいます。世の中のパパさんママさんカメラマンにとって発表の場は身内。いつも「これはいいぞ!」と思った写真でも「ふーん、いいんじゃない?」と言われることが多い。子どもかわいいよね!で終わるのはある種正解だけど、もっと作品っぽいと褒められたい!というのが構図を学ぼうとした自分のきっかけでした。

三分割構図の撮影効果とは?

本題に入ります。そもそも三分割構図とは、画面を縦横それぞれ三等分し、その線や交点に被写体を配置する構図のことです。被写体を中央から少しずらすことで、画面全体のバランスが整い、余白を活かした写真になります。中央に置くよりも、画面全体を使った構図になりやすいのが特徴です

CHU

背景に意味を持たせることによりストーリー性が高まります

三分割構図の撮影方法

グリッドサンプル

三分割構図で撮影する場合は、カメラのグリッドライン表示を使います。画面に表示される縦横3分割のラインのうち、「線が交わる交点」(例:上の写真の赤線が交わっているところ)に被写体の目を合わせて撮影します。実は自分は、水平を保つためにグリッドラインを無意識で表示していました…無視は怖い

カメラの撮影設定に「グリッド表示」や「グリッドライン」という項目があるはずなので、三分割を選択すればすぐに使えます。

実際に撮ってみた感想

次男作業中

三分割構図は、ただバランスを整えるためのものではないと感じました。被写体を真ん中から少しずらすだけで、自然と余白や背景にも目がいくようになります。ただの記録写真ではなく、その先に何かがありそうな、少し“作品っぽい”一枚になる気がしました。子どもの躍動感や、その瞬間の続きまで想像できる写真になる…そんな感覚です。

やってみたこと

理屈はわかったので、実際にやってみました。細かいことを気にせず、以下3つを意識して撮影をすることから始めてみました。撮影方法を意識するのは難しいと思いましたが、「こうやって撮影する」とルールを敷くと、逆に整理されて撮影しやすかったです

  • 子どもを中央に置かない
  • 目線(または頭)を交点に合わせる
  • 背景のバランスも見る

良かった点

空気が読める次男

子ども中心だけで満足していたけど、寄り過ぎず写真自体に余白が生まれることにより我々が感じていた「これじゃない感」がなくなった気がします。写真に余裕が出来きて背景が活きてきます。あとは何となく整う。これが一番大事です。

難しかった点

空気が読めない次男

とにかく動く子どもの位置合わせが難しいです。意識しすぎるとシャッターチャンスを逃すので初めはかなり慣れが必要だと感じました。子どもは止まっていられないので何か作業をしているときやおやつを食べているときがねらい目かと思います。ただ成功したときに「お!」とテンションは上がります。

子ども撮影での三分割構図の撮り方まとめ

  • ポーズをとる場面はしっかり交点に合わせる
  • 不安な場面では交点にきっちり置くと意識しすぎない
  • 中央からずらす程度に始める

まず始めは「きっちりやりすぎない」のが正解だと思います。チャンスタイム(テレビを見てる、ポーズを撮っているなど)の時にきっちり合わせて撮影するとかなり安定して撮影が出来ました。まずは慣れることから始めるのが正義だと思いました。

今回撮影に使ったレンズはこちら

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まとめ

シンカリオンも三分割

子どもの記録を撮ることが超大事だけど、そこに自分の趣味や個性を載せるのも超超大事です。趣味として確立し始めた写真撮影ですが、子どもと時間を共有しながら自分も楽しめる…カメラは最高な趣味だとまた改めて思ったわけです。学ぶことに若干の抵抗がありましたが、楽しく学ぶことが出来ました。

以上、子ども撮影の三分割構図でした。

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