今回は標準ズームレンズと単焦点レンズの比較をします。キットレンズからのファーストステップとしてどっちを買うか?迷う方が多いかと思います。明確な使い道があるのであれば、それぞれの用途で比較した記事になりますので、ご自身の運用にあったレンズを選ぶ際にご活用ください。
- SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary
- SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary
CHU撮影歴1年ちょい。子ども撮影で失敗しながら学んでいる40代会社員です
迷ったらどっち?(結論)


結論から言うと用途別で下記のように分けることができます。焦点距離が近しいレンズですが、そもそもレンズの特性がそれぞれ違うからです。このブログでも使い分け記事などでも再三触れてきていますが、ざっくりと表現するとこのような整理になります。
- 写真も動画も日常を1本で完結させたい → 18-50mm
- 写真の雰囲気やボケを楽しみたい → 30mm
ボケ感や表現力


単純にF値の差でこちらのレンズのほうが優れていると言えます。圧倒的にボケ感の違いがわかります。作品っぽさを演出する写真を撮影する場合は非常に便利で有能。そして何よりマンネリしてしまった写真への意欲が増して、別の価値観を創出するような感動すら覚えます。
汎用性


これはやはりズームで画角をカバーできるこちらのレンズのほうが優れています。イベントを除いた子ども撮影のすべてを網羅できる標準ズームは汎用性の塊で、なおかつF値が2.8通しという点は恩恵がデカいです。日常でレンズ交換をしないで気軽に持ち出せる貴重な1本と言えます。
動画


ZV-E10Ⅱは本体手振れ補正がなく、電子手振れ補正のみ。それをアクティブにすると画角が約1.3倍にクロップします。レンズ内補正があったとしても利きが弱いのでほぼ必須です。動き回る子どもを捉える場合は広角寄りの画角が必要になるという意味ではこちらのレンズが圧倒的に有利ではあります。
まとめ:各レンズのレビュー
- 写真でのボケ感と表現:30mmF1.4
- 汎用性:18-50mmF2.8
- 動画適正:18-50mmF2.8
- 1本完結:18-50mmF2.8
標準ズームと単焦点という点ではほぼ違うレンズとして認識が出来ますが、ただステップアップ時に購入を検討する際に両方とも候補にあがるレンズだと思います。目的が明確に違うレンズでもある一方、双方とも運用次第でカバーが出来ることもあって迷いがちなのも事実です。ただ明確に使い分けが出来るので自分はこれらに望遠ズームを足して運用をしているわけです。
SIGMAのレンズ3本の運用方法についてまとめた記事
18-50mmと30mmそれぞれのレビュー記事は別記事にまとめています
以上、18-50と30の比較記事でした。






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