ZV-E10 IIで子どもを撮るようになってから、レンズを3本使ってきました。(すべてSIGMA製品)
- 30mm単焦点(F1.4)
- 16-300mm高倍率ズーム(F3.5-6.7)
- 18-50mm標準ズーム(F2.8通し)
自分で言うのもなんですが、使い分けが出来るレンズ構成です。でも、日常で実際に一番使っているレンズはどれか?と疑問にもたれると思います。今回はその「正直な答え」を書きます。参考程度にお読みください。
CHU撮影歴1年ちょい。子ども撮影で失敗しながら学んでいる40代会社員です
機材構成と子ども撮影のリアル


機材構成と撮影目的は下記です。言わるゆる「日常の子ども撮影特化」として運用している構成です。この記事自体はこの目線での結論として読んでいただけると幸いです。
- カメラ:ZV-E10 II
- レンズ:30mm / 16-300mm / 18-50mm
- 手ブレ補正:電子(アクティブ)使用前提
- 撮影対象:未就学〜小学生の子ども2人
- 写真+4K動画(60P)併用
子ども撮影は機動力と汎用性が命だった
遊び盛りのわが子は長男6歳、次男3歳。常に動き回っていて撮影するときも苦労します。子どもの行動パターンと自分の撮影パターンを考慮すると、必然的に汎用性が高いレンズが重宝する結果になりました。撮りたい瞬間は待ってくれませんので、そこを正確にとらえるのが子ども撮影で最も重要だと自分は考えます。
- 急に走る
- 室内が多い
- 夕方は暗い
- ついでに動画も撮りたくなる
30mm単焦点:楽しいけど難易度高め
画質が高く、ボケも強いので写真を撮っていて非常に楽しいレンズです。F値が低いので室内と夜はかなり重宝しますが、やはり単焦点は楽しい反面難易度が高いです。特にZV-E10Ⅱは手ブレ補正がないので電子手振れ補正で画面がクロップすると動画撮影時の難易度が一気に上がります。室内や狭い場所だと距離を保つのも難しく、もっぱら子どもの表情を切り取りたい時や刺激が欲しいときに使います。
作品を撮りたい時に最適。暗所にも強く画質も高い
16-300mm:イベントと晴天下では無双状態
唯一の望遠域が撮影できるので利用用途がはっきりしているレンズです。特に運動会などのイベントごとには必須ですし、晴天下の光量が多い場面ではこれ一本で完結するほどの焦点距離のカバーと描写力があります。ネックとしてはF値が3.5~6.7と暗めのレンズであること。室内から夜にかけてはかなりシビアになります。
イベント特化で晴天下の子ども撮影が1本で完結する
18-50mm:万能にして撮影の軸になるレンズ
標準ズームレンズ+F2.8の通しレンズは汎用性が高く、ボケも出せるし解像度も高めの写真が撮れます。特化したレンズではないものの汎用性の塊のようなレンズです。一番の魅力が「写真も動画もこれ1本で撮影が出来る」ところです。他2本と比較しても「日常の子ども撮影」に関して言えば万能なレンズでした。
広角から標準をF2.8で撮影可能な万能レンズ。日常レンズの最適格
結論:使い分けはするけど最も稼働率が高いのは?
30mmは主に作品や空気感重視、16-300mmはお外とイベント特化で使い分けをしていますが、基本的に日常を撮影するときはもっぱら18-50mmを常に携帯しています。写真も動画も汎用性が高く画質もきれいなので今の自分の中で最も稼働率が高いのがこのSIGMA18-50mm F2.8になります。
まとめ


今回は3本の中でZV-E10Ⅱと相性が良く、子ども撮影で最適なレンズを考えてみました。どれも素晴らしいレンズではありますが、やはりチャンスを逃がしたくない故に18-50mmが自分の中では最も稼働率が高いレンズになったわけです。日常の撮影でレンズ交換なしの環境でしたら望遠域を除外すれば間違いなくこのレンズ1本で勝負しています。
以上、ZV-E10Ⅱで子どもを撮るならどのレンズ?でした。





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