先日、初めて仲良しお友達家族と一緒に「ファミリーキャンプ」へ行ってきました。もちろんα6700、レンズは今所有しているすべてのレンズ4本を持っていきました。オートキャンプ場なので車に乗せるだけなので荷物にはならず、必要時に車から取り出して撮影を行いました。実際に持って行ったのは下記レンズです。
利用目的をある程度考えて持って行ったが、実際は使用頻度がだいぶ偏ったので、レビューというよりかは「人生初のキャンプでのリアルな使用感」を失敗も含めてまとめてみました。
CHU撮影歴1年半。子ども撮影で失敗しながら学んでいる40代会社員です。
noteで雑記もやってます。
キャンプに持って行ったレンズ構成(役割分担)


今回は初めてのキャンプということもあり、普段使っている感覚から「たぶん全部必要になる」と考えて、レンズを4本持って行きました。
SIGMA 16-300mm
日中のメインとして考えていたのはSIGMA 16-300mm。砂埃の多い環境ではレンズ交換を極力減らしたかったので、子どもの撮影や風景込みの記録用途として期待していました。
SONY 10-20mm F4 G
一方で、10-20mm F4 Gは歩き動画撮影用として持参。超広角を活かして、キャンプ場全体の空気感やテント周辺の雰囲気をスナップできればいいかなと考えていました。
SIGMA 18-50mm F2.8
SIGMA 18-50mm F2.8は、夕方や夜、食事シーン用の万能ズームとして持参。明るさもあるので、暗くなってからのメインになる想定でした。
SIGMA 30mm F1.4
さらにSIGMA 30mm F1.4は、夜の雰囲気撮影や子どもの表情用に加えて、せっかくなので星空撮影にも挑戦してみたいと思い持って行きました。
この時点では「全部使うだろう」と思っていました。
実際によく使ったのは16-300mmと10-20mmだった
実際の1泊2日のキャンプ。人生初のキャンプということもあり、テントの設営などパパ友、ママ友の協力のもと必死になっていました。撮影は基本的には設営後、子どもたちと遊んでいるときに専念できましたが…やはりレンズ交換をする暇がないのが実態で、以下ミニマム構成が自然と定着しました。
- 10-20mm:移動中と全体スナップ
- 16-300mm:遊んでいる間の子ども撮影全般
16-300mmは子ども撮影でかなり便利だった


本当にこのレンズは便利で広角から超望遠をカバーしているからレンズ交換不要で風景から子どもの表情まで撮れる。今回みたいに巨大アスレチックなどがあった場合も遠くから撮れるのが最高でした。おそらくこれが自分の中でのキャンプレンズのスタンダードと言っても過言ではないです(今回初めて行ったけど)
- 遠くからの子どもの表情が撮れる
- 風景も広角~望遠両方で撮れる
- 疲れたときに定点撮影が出来る
- レンズ交換がなくていい


望遠側で撮影すると圧縮効果で自然なボケが出るから、風景を見せながら背景を整理することが出来るのが良いなと思いました。
10-20mmは「キャンプの空気感」を残しやすかった


オートキャンプ場では、さまざまなアクティビティ(アスレチックやまき割り体験など)が点在したので歩き移動が多かったので、歩き動画撮影が頻繁にありました。今回のサブレンズとして十二分の活躍をしてくれました。特に超広角でのスナップが全体の雰囲気をダイナミックに残せたので、風景を残したいキャンプと相性が非常に良かったです。
- 複数人数を収めながら撮影がしやすい
- 歩き動画も安定して撮影が出来る
- パースを生かしたダイナミックな風景が撮れる
- レンズが軽くて携帯しやすい


1日目の日中はほぼこの2本で完結していよいよ夕方、夜に向けた撮影をしたいと息巻いていましたが、実際には「初キャンプ」ではうまくいかなかったです。
想定より出番が少なかったレンズ
18-50に切り替えていざ食事撮影…と思ったのもつかの間。キャンプでの親同士の交流、子どもたちとの遊びが楽しすぎて正直撮影どころではなかったのが現実です。特に食事は「自分たちで用意する」のが醍醐味。さらに火の元に子どもを近づけないようにしないといけないので撮影どころではありませんでした。
18-50mmは初日ほぼ出番なし


食事と子どもの見守りでほとんど撮影できなかったです。ただ2日目の帰り際で余裕が出来たときに活躍しました。やはり万能ズームなので表情スナップ撮りは本当に便利で使いやすい。単純にこれはキャンプ慣れが課題になってしまったと思います。2日目はこれと10-20mmが主体になりました。次回はもっと使いたいと再確認できました。
30mmF1.4の星空撮影失敗に終わる


星空撮影の撮影方法を調べていったものの、実際は全然うまくいきませんでした。事前にちゃんと撮影できるような訓練は必須だと痛感しました。長時間の運転と1日中の疲れが一気に出て、結局撮影を断念して早々に寝てしまいました。ただ疲労の中夕暮れのスナップを撮りましたが、やはり綺麗に撮れることに感動。星空を含めてこちらもリベンジしたくなるレンズです。
昼からずっと動き続けていたので、夜になる頃には想像以上に疲労が溜まっていたようです。
初めてのキャンプ撮影で感じたこと


キャンプは想像以上に「疲れます」ただ、役割分担的には正解だと今でも思っていますが、キャンプへの慣れがないと思うように動けません。これはリベンジ出来るとはいえ、今回の学びは以下になります。
- 夜は撮影より休息優先
- レンズ交換頻度は少ないほうが楽
- 機材を増やしすぎない
- 想像以上に体力が必要だった
16-300mmと10-20mmの組み合わせは最適だった
ただ失敗ばかりではなく、最大の収穫はSIGMA16-300mmとE10-20mm F4 Gは子ども撮影での完成系に近い満足度を得られた点です。想定していた役割分担をミニマムで構成できたのはうれしい気づきでした。
- 10-20mm:全体の空気感、歩き動画
- 16-300mm:全体+子どもの表情切り取り
もちろん18-50や30mmF1.4をここに入れて「作品感を出す」ことも可能だなと思いましたし、次回はぜひとも「食事シーン」や「ボケ重視の表情の撮影」にチャレンジしてみたいと思います。(星空も必ず)










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